2013年7月15日月曜日

SmarTrip使用履歴で振り返るワシントンD.C.旅行 四日目



ホテルをチェックアウト。ホテル近くのバス停で旅行最終日四日目にして初めてサーキュレーターに乗った。目的は地下鉄では行けないジョージタウンの運河。運河は思っていたより短く、散策はすぐ終わった。運河を歩いた時間と次のバスの待ち時間が同じくらいだった。


地下鉄と違いバスは一律料金のため、降りた場所の記録は残らない。SmartTripを使わないでD.C.を旅行するとしたら、複雑な料金体系の地下鉄を使わないでバスだけで観光する方が良いかもしれません。Googleマップさえ使えれば適切なバス停も便名も全てわかります。


バスを降りてからナショナルモールを5時間ばかりさまよい歩く。当然徒歩では記録が残りません。炎天下に広大なモールを歩き回るのはかなりハード。自転車やセグウェイをうらやましく眺める。



3泊5日の旅程で4試合目の野球観戦に出かける。最終日は100ドルの4試合中一番良い席。

しかし、試合後の交通マヒを考慮して途中退席。(今思えばデリケートすぎる)SmarTripの使用履歴で確認すると、試合終了後の交通マヒに巻き込まれたところで30分余計に時間がかかる程度。試合終了まで球場にいても十分間に合った。当日の試合は良い試合だったみたいだし、非常に後悔。


ホテルで荷物を回収して、ワシントンフライヤーに乗るためWFC駅へ。SmarTrip様四日間お世話になりました。






2013年7月11日木曜日

SmarTrip使用履歴で振り返るワシントンD.C.旅行 三日目



三日目にしてようやくスミソニアン博物館群のあるナショナルモールへ。お目当てはナショナルギャラリー。


夏の真昼は野球場なんかより、美術館の方がずっといいってことに気づきました。三日目に...


炎天下、工事中のワシントン記念塔の横目に通り過ぎ、リフレクティングプールも工事中...延々歩いてリンカーン像へ。日焼け対策は万全だったものの、暑い!汗が止めどなく流れ足がつらなかったのは奇跡。ナショナルモールって一つ一つの建物の距離が長いんです。今回は利用しませんでしたが、D.C.にはレンタルサイクルのサービスがあるようなのでちゃんと調べておけば良かった。





リンカーン像から最寄りの地下鉄駅Foggy Bottomへだいぶ距離があり、とくに見所の無い官庁街。疲れた。そのままお土産を買いにショッピングモールへ。


炎天下に数時間さまよい歩き、へとへとになって一旦ホテルに戻る。一休みして午後七時からのナイトゲームに行く予定だったが、ホテルでグズグズしてしまう。


試合開始後、重い腰を上げて一時間遅れで球場入り。


試合終了後は空いている方の地下鉄の改札から入る。スムーズに入れたが乗換駅に電車がこない。試合終了後は必ずダイヤが乱れる。一人旅中で心細かったせいか、こうして利用履歴で見ると20分しか遅れていないのに当時はかなりの長時間に感じた。



D.C.地下鉄構内はかなり暗いので、治安上も結構危ないです(ホームレス風の若者に1ドルたかられました。ホームで)


SmarTrip使用履歴で振り返るワシントンD.C.旅行 二日目

硫黄島記念碑
ホテルから徒歩でアーリントン国立墓地へ。硫黄島の記念碑を見ました。独立記念日でしたが別に特別なにかをやっているわけでもなし。そのまま歩いてArlington Cemetery駅に。

2013年独立記念日のワシントンD.C.での野球の試合はなんと午前11時開始。記念式典などの関係なのでしょうが、サマータイム中なので実際には午前10時試合開始です。草野球か!
ナショナルズパーク外野席
Nationals Parkライト外野席で深刻な日焼けを負いました...
雨の予報だったので、腕に日焼け止めを塗り忘れた。日焼けの気になる方は日陰になる三塁側内野席をとりましょう。 



日差しから逃げるため、試合途中で球場を後にしました。そのままショッピングモールのあるPentagon City駅へ。


ショッピングモールはD.C.ではなくバージニア州にあるせいか、お店の人が観光客に慣れていないようで、会計の際に英語もおぼつかない外国人相手にポイントカードの提示を求めてきます。こちらの英語リスニング力も最低なので、何を言われているのかわからず最初は大変でした。


わざわざ独立記念日にワシントンD.C.に行ったにも関わらず午後4時にホテルに戻ってきてしまいました。




SmarTrip使用履歴で振り返るワシントンD.C.旅行 一日目



こちらは私のワシントンD.C.旅行の備忘録です。D.C.の公共交通機関ではSmarTripというSuicaみたいなカードが利用でき、サイトで使用履歴が閲覧できるので、それで旅行を振り返ろうと思います。
ワシントンフライヤー車内
ダレス空港からWashington Flyerというバスで地下鉄駅West Falls Church駅に移動。一人10ドルなので一人旅には最適。
行きも帰りも空港にあるオフィスで料金を支払うので、空港から出るときは先払い、行くときは後払い。空港とWFC駅を往復するだけのバス。片道か往復か言うだけで送ってくれるので英語力の無い私にはとても楽でした。
ウェストフォールチャーチ駅

West Falls Church駅でSmarTripを自動販売機で購入。日本のクレジットカードには対応していないので(郵便番号の入力が必要のため)現金で買いました。デポジットとして5ドル取られます。チャージの操作がわかりにくいので、多めの金額で購入するとよいと思います。ホテルの最寄り駅Rosslynに移動。

Washington Nationalsの本拠地National's Parkの最寄り駅Navy Yard Ballparkに移動。
ネイビーヤードボールパーク駅球場側改札を出たところ
この時点でSmartripの残額が35セントしかない...
試合終了後の花火


試合終了後Navy Yard Ballpark駅の球場側の改札は大混雑。そこを残額不足のカードで立ち往生。大迷惑です。本当にすみませんでした。ちなみにこの駅には2ブロック先に別の改札もあるので、混雑をさけるにはそちらの利用も良し。


















2013年4月22日月曜日

しっぽがいいのだ!『うどんの国の金色蹴鞠』

『うどんの国の金色蹴鞠1』篠丸のどか(新潮社)
こちらの作品、表紙を見ると青年と子供とうどんが目に入ってきますね。ってことは『よつばと』や『flat』みたいな子供が可愛い系にうどんという要素を加えた漫画だなと推測できるかと思いますが、大体合ってます。ただし、子供じゃなくてタヌキなんです。
主人公の宗太(30)は東京でウェブデザイナーの仕事をしていたのですが、作品中で理由は説明されていないんですが現在、香川県の実家のうどん屋(跡継ぎがおらず閉店中)に帰ってきています。留守中に家に住み着いていた人間の子供の姿をしたタヌキ、「ポコ」との生活を描いたのが本作です。
「ポコ」は普段は人間の子供の姿をしているんですが、油断するとタヌキのしっぽや耳が出てきてしまうんですけど、その質感がいいんです!この作品の一番の見所です。それと本物の人間の子供も出てくるんですけど、リアルな子供なんですね。子供っぽい子供です。妙にしっかりした子供ではないんです。

ちなみにうどんはほとんど出てきません。


2013年4月21日日曜日

劇画感覚で読む『食戟のソーマ』

『食戟のソーマ1』(しょくげきのソーマ)(集英社)

『大食い甲子園』(日本文芸社)
 コミック単行本といえばB6判な私ですが、久しぶりに新書判のコミックを買ってしまいました。しかもジャンプコミックス。王道中の王道です。しかし食べ物バトルに学園ものとくれば、土山しげる先生の『大食い甲子園』と同じですね。オッサンにもとっつきやすいんじゃないかと思って、うっかり買ってしまいました。


主人公の創真(ソーマ)の夢は父親である天才料理人幸平城一郎を越えること。少年にとっての永遠のテーマ親父越えですね。食べ物漫画の父親といえば海原雄山ですが、本作の場合は範馬勇次郎をイメージするといいかと思います。父親が仕事のために実家である料理店を閉めて海外へ行ってしまったので、ソーマは全寮制の料理学校に入学することになりました。

卒業到達率10パーセント以下の超絶エリート校だそうです。料理人の男塾みたいな感じです。塾長的な人が民明書房ばりに学校の説明をしてくれます。昨年の新1年生812名のうち2年生に進級できたのは76名、諸君の99パーセントは1パーセントの玉を磨くための捨て石であーる!!

ソーマは学園で同級生のライバル達と料理バトルを繰り広げていくみたいです。最終的には親父との対決が待っているんじゃないかと思います。ちなみにソーマが料理を食べ終わった人に言う決め台詞が「御粗末!」「御無礼」みたいな感じでしょうか。